The Chaplet of Divine Mercy の祈り方についてのパンフレット(?)にある、
この祈りに関しての効果、というか、イエス様が約束された部分が書かれてる箇所の
日本語版の方から載せておきますね。
その効果は絶大ですよ!!
この祈りを、だたの1度でも唱えるならば、
どんなかたくなな罪人でも恵みを受ける、
とイエス様が約束なさいました。。
どうぞご自分のためにも、さらにご家族や友人のため、
また世界にいる人々のために祈ってくだされば、
どんなに大きな力になるか!その効果は計り知れません。。
ちなみに、下記の記述にある(Diary ◯◯)というのは、
聖ファウスティナさんが書かれた日記が後に本になり出版されたのですが、
その日記の記述それぞれに付けられた番号になります
A powerful prayer
1935年、ヴィジョンの中でイエス様が聖ファウスティナに現れた時、
主ご自身が私達に祈ってほしい、と願っておられる、
力ある祈り〜The Chaplet of Divine Mercy〜を明らかにされました。
そして、このチャプレットを祈る者には、このような並外れた恵みを約束されました。
それを唱える人はだれでも、臨終の時に大きな慈しみを受ける。
司祭たちは、それを罪人たちに
救いの最後の助けの綱として与えるであろう。
たとえ最もかたくなな罪人がいても、
このチャプレットをただ一度でも唱えるならば、
わたしの限りない慈しみから恵みを受ける。
全世界がわたしの無限の慈しみを知ることを望む。
わたしの慈しみに信頼するこれらの霊魂(souls)に、
想像を絶する恵みを与えたいと望んでいる。(Diary, 687)
わたしがあなたに与えたチャプレットを唱えるよう、
霊魂たちを励ましなさい。
臨終を迎えている人の前でこのチャプレットを唱える時、
わたしは、正義の裁判官としてではなく、慈しみ深い救い主として、
わたしの父と、その臨終の人の間に立つ。(Diary, 1541)
あなたの願い求めることがわたしの意志と調和しているなら、
チャプレットによって、あなたは万事を手に入れるであろう。
(Diary, 1731)
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