名前

西村 “AKO” あきこ

出身地

生まれも育ちも、東京都墨田区の下町。実家のベランダからは東京スカイツリーが大きく見える位置。

現在はアメリカはニューヨーク郊外にあるハンプトン・ベイズという海辺の街に在住。生粋のニューヨーカー夫と5匹のインコとのにぎやかな生活を送っている。

趣味

ジムに行ってジョギング&トレーニング、映画鑑賞、植木たち&インコたちの世話

映画は、夕食を夫婦で食べる際に必ず映画を見る(もちろん英語で)のが恒例で、そんなひと時が何よりも1日のご褒美に感じている。

また大のコーヒー好きで、コーヒーだけは夫が淹れるよりもおいしいので、夫からは「コーヒーシェフ」と呼ばれている。

ゴスペルシンガーから英語発音トレーナーになった経緯

渡米前、日本で1997年よりゴスペル教室の講師として活動をスタート、以来12年あまりゴスペルシンガーとして歌唱指導、ボイストレーニングをしながら、日本各地においてゴスペル指導、コンサート活動、楽曲CDリリースなど精力的に活動を続けるが、少しずつ体力の限界を感じ、ついに2010年に活動を休止、そして同年4月、語学学校留学を目的にアメリカはニューヨークへ渡る。

ニューヨークで味わった大きな3度の挫折

いざ学校がスタートするも、周りは世界中から集まったバリバリ現役の学生たち、そして自分との語学の実力の格差に唖然、来る日も来る日も出される膨大な課題に追われながら寝る時間を削って勉強し、通学の電車の中でも常に授業のための準備をする、という、自分でもこんなに勉強したことがないというぐらいに勉強に励んだ。が、それほどがんばって勉強しても、それでもクラスについて行ない現実にフラストレーションがたまり、ある日クラスの中で号泣し、先生を困らせることもあった。クラスのレベルを下げることも打診されたが、ニューヨークに来るために支払った大きな代償を考えると、ここであきらめられない!となんとかクラスを続け、翌年2011年2月、規定の終了証書をもらって無事卒業する。

そこまでして英語を勉強したにも関わらず、テレビから流れてくるニュースやドラマなどその英語の速さにはついて行けず、理解することがでいない、という現実を突きつけられ、英語勉強そのものにも疑問が残る。

同年、学校が終わる頃に生粋のニューヨーカー男性と出会い、交際がスタート。しかしここでも、それまでのきれいで比較的クリアに発音されていた、いわば「教科書英語」とは違う生の英語の速さ、サウンドの聞き取りにくさ、スラング、ジョークが飛び交う相手の言葉について行けず、ここでも再度ショックを受けることに。しかし彼の熱意に心動かされ、交際は続き、2013年には結婚に至った。

夫とのコミュニケーションに少しずつでも慣れていき、日常の会話には困らず生活はできるようになっていった。が、あれだけ勉強した英語もどんどん薄れていき、しだいに言葉数も減り、精神的にも後ろ向きになり、隣近所や外部とのコミュニケーションを無意識に避けるようになっている自分に嫌気が差すようになる。

2017年、そんな中でも今までの自分のキャリアを活かし、歌を通して英語発音を矯正するオリジナルのプログラム「英語発音ゴスペル」をスタートした。

2020年の大きな転機

そして2020年の3月、「あれだけがんばった英語を、自分の武器に変えていく!」と一心発起。地元で通う教会の歌のリーダー「キャンター」をしたい、と教会のミュージックディレクターに伝えたところ、二つ返事で快諾をもらい、即その次の週からキャンターをスタートした。

がしかし、ここでも一つの不安があった。歌には問題ないが、ミサがスタートする際に読まれる「ステイトメント」、これを毎回読み上げなければいけないことに大きな不安と怖れがあった。そこに立ちはだかったのは、歌とは違う、話し言葉での英語サウンドが、他のネイティブの人のそれと自分とが決定的に何かが違う、というものだった。そこで今まで自分の強みと思っていた英語音にあらためて向き合い、どうすれば改善できるのかを調べまくった。

その中で知ったある発音メソッドで文字通り「目からウロコ」の体験をする。そしてそれまで自分でもあやふやに思っていた発音の一つ一つがクリアになり、発音トレーニングを自分なりに取り組んで発音が少しずつ改善されていくのを実感する。結果、あれだけ重荷だった「ステイトメント」も苦ではなくなり、教会のキャンターとしても周りに認められ、ウェディングやお葬式、コンサート、記念行事など、ミサ以外の教会イベントでもどんどん声をかけられるようになった。

そこであらためて「英語発音」のもたらす変化、威力を痛感し、それまでのオンラインスクールも英語発音中心に指導する内容に大きく軌道修正をして2020年の秋に再スタートするにいたった。

自分がそれまで歩んできたように、英語に膨大な時間とお金をかけても何も残らない、という結果に終わらせないためにも、英語で自己発信できる自分、さらにその先の理想の自分を達成してもらいたい、人生をもっと冒険してほしい一心で、オンラインレッスンに励んでいる。

受講生たちからは・・・

・発音指導のスペシャリスト!
・自分の中で小さな達成感の連続でした。
・海外ドラマなども発音がクリアに聞こえてくるようになった
・カタカナから随分、英語らしくなったなと自信が出ました。
・さすがAKOマジック!

など、着実に成長を実感している声を数多くよせられており、その指導力には定評がある。