英語の目的=対話、conversation

私自身も、英語を勉強し続けてきましたが、英語は本来、その目的である、

[対話、conversation]

としてのツールであるにも関わらず、どこかで「勉強しなければならないもの」、というふうに感じていたようなのです。

英語も日本語と同じ、言語の一つ、言葉のコミュニケーションのためのツールなのです。

ツール、要は自分の思いを伝えるための道具、手段として用いなければ
いつまでたっても勉強、という粋から脱せないのです。

しかし、この対話というのは、相手がいて成り立つものですよね。
会話相手がいなければ、せっかく学んだ英語も使う機会がありません。。

しかし「祈り」というのはいつでも、どこでもできるものです。
それは「神様との対話」、だからです。

神様はいつもあなたからの発信を待って、聞き耳を立てておられます。

なので、せっかく今まで鍛えてきた英語の発音を使って、
実際、英語で祈ってみましょう。

このプログラムで提供する英語の祈りリスト

・The Lord’s Prayer(主の祈り)

・The Chaplet of Divine Mercy

・Hail Mary〜アヴェ・マリアの祈り

・The Apostles’ Creed (使徒信条)

・Prayer to St. Michael the Archangel(準備中)