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クラッシックではない発声とは?

今回は読者さんからいただいたお悩みシリーズを取り上げます。

今回のお悩みは、ずばり、

「クラッシックではない発声を身に着けたい」です。

この内容に関して、正直、私にとってはかなりチャレンジング✊なトピックです・・なぜなら私はクラッシックの歌い方を歌ったことも習ったこともないからです。

しかし、そこで諦めない!・・・と考え直し。

まずは、ざっくりとネットで調べてみました。そうしましたら、ある一つの共通する定義が見えてきました。

・クラッシックはマイクを使わないのが前提なので、声量を保つために腹式呼吸、のどの負担がかからないように一貫して頭声(裏声)を使う 。

・ポップスの歌い方はマイクを使うのが前提なので、あまり声量を必要としない。ゆえに、地声でしゃべっているみたいに歌うことができたり、さまざまな歌の表情を付けることができる。

と、マイクを使うか、使わないか、というところで大きく分かれるようです。
おもしろいですね!

もちろんもっと詳しく、深く掘り下げていらっしゃる方もたくさんいますので、ご興味のある方はぜひネットで調べてみてくださいね。

というわけで、なんとなく方向性が見えてきたところで、以上のことを踏まえつつ、私なりのやり方でこのお悩みを解決するべく、私見たっぷりに綴っていきたいと思います。

実は共通項が多いクラッシックとゴスペル

いただいたお悩みは、ゴスペルワークショップに参加してくださった方からでしたので、きっとゴスペルを歌いたい、という前提でこのお悩みを持っている、と解釈していきますね。

こうやって見てみますと、ゴスペルの歌い方の位置とは、クラッシックとポップスの間にあるのかな〜と思いました。ゴスペルは特にマイクを使う前提ではないので、かなり声量を使いますし、腹式呼吸はもちろん、ヘッドボイスもかなり練習します。ということは、実はクラッシックとゴスペルの共通点って結構多いんじゃないか、と。。。

なので、きっとゴスペルを歌うことに関してはそこまで大きなギャップはないんじゃないか?逆にクラッシックの歌い方を十分に活かせるのではないか?と考えて、少し希望を見出しましたよ。

クラッシックの素晴らしい点

まず最初に、クラッシックを歌っていらっしゃる方の良い点を見てみましょう。

まず腹式呼吸がしっかりとできている歌い方をしていらっしゃいますね。 クラッシックの方は大抵、かなり訓練されていますからこの点は非常に大きいです。

そして頭声(=ヘッドボイス)をすでに身につけていらっしゃる。これだけでもかなり大きなアドバンテージですよ!

そして中音域から高音域まで、声を変化せずに歌うことができる、この点も普通なら地声からファルセットにチェンジしてしまう音域の声が、不安定にならずに声が出せるということですから、ここまでできているのなら何も問題はない!と私なんかは思ってしまうのですが・・・

やはり歌ってみると、かなり歌の表情と言うか、クラッシック独特のサウンドになってしまうのは否めないかもしれません。。

ですので、普通の人がこれから練習していかないとつかめないような技術を持っている、という、このアドバンテージをしっかりと理解していただきつつ、それをどうクラッシックっぽくない、というか、ゴスペル特有のあの躍動感あふれる情熱的な歌声にするか、ということを、次回から探っていきたいと思います。

お楽しみに!