英語学習では欠かせない英語教材、

よく英語教材に付属のCDなどを使って英語発音の練習する時に、そのCDの音声を聞きながら音読する方も多いと思いますが、

その際にオススメな読み方が、そのCD音声に少しかぶるように音読をしていく、「シャドーイング」です。

例えば・・

CDThe boys sniffed the wisteria with hysteria.
自分の声・・The boys sniffed the wisteria with hysteria.

このように、CDの音声を聞いて、若干遅れて自分の音読をかぶせ、聞いたそのままを口真似で音読している感じです。

シャドーイング、という字のごとく、聞いた音声に対して陰になるように音読するんですね。なので、聞いている音声にじゃまにならない程度に、自分の声も小さくなります。

シャドーイングは、テキストを見ないでやるのが普通ですが、最初はテキストを見ながらで構いません。CDの音声を聞いた、そのままを口真似する、というところにポイントがあります。

ほとんどCDの音声と一緒に読む感じになりますが、聞いたままを声に出すことで発音やイントネーション、文章の区切り方なんかも自然にCD音声に近くなっていきますよ。

シャドーイングに慣れてきたら、テキストを見ないでやってみましょう、聴くことにさらに集中できます。またヘッドフォンの片耳を外して、CD音声と自分の声と両方を聞けるようにすると、自分の発音と聴き比べながらできるので、なおいいですね。

この方法は、インプットとアウトプットを同時に行える、素晴らしい方法で、同時通訳者の練習方法としても有名です。英語を聞き取る耳も養われていきますよ!

私がジングルズをやる時は、まずはシャドーイングを何度かやって、慣れてきたらオーバーラッピング、という、CD音声と同時に一緒に音読をする、というやり方でやっています。

ぜひお試しください。