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サーモンはサーモンでも・・・

我が家では、毎週金曜日はお肉を食べない日、お魚の日と決まっています。

なぜかというと、イエス・キリストが十字架にかかられたのが金曜日で、ご自身の体=肉(英語ではflesh、肉)を犠牲として捧げられたからで、そのことを覚え、神に感謝する行いとして恒例になっています。

カトリックでは昔からの伝統だったようですが、今では守る方はほとんどいないそうです。

・・・で、今回の話題ですが(笑)

一緒に夕食の買物に行く道すがら、私が「今日はサーモン食べるんだよね〜」って言ったつもりが・・・、思いの外伝わらなかったんですよ💦

私:We’re gonna have salmon for dinner tonight, right?
主人:….What? I don’t know what you’re saying…

まあ、話の流れで何度か言い直して、最後には言葉は違うけど、like Tuna!(まぐろみたいなやつ!)とまで言ってやっと伝わったんですがね。。

で、くやしいから調べてみました(笑)

この言葉、結構似たような発音の言葉があるので、みなさんにも考えていただきたいと思います。

salmon(サーモン、魚のさけ)

sermon(教会での説教)

summon(命じる、呼び寄せる)

私が最初に言ったのは、きっとこの3番目の音に近かったのかもしれません。

こちらが正解です

まず、salmonは、最初の母音が、エの口でアを言う母音です。

salmon

2つ目のsermonは、最初の母音が、あいまいなァと小さい口のRで伸ばす音です。

sermon

3つ目のsummonは、最初の母音が小さい口の、のどの奥から出すあいまいなァ、です。

summon

この3つ、最初の母音が違うだけで、後は全て同じ音、しかしこのように、こんなあいまいな、ちょっとの母音の違いで言葉として意味が通じない!ということが英語では多々起こるんですよね〜。

サウンドの違いを知ることから始まります

しかし安心してください、どのような音なのかが理解できれば発音仕分けられるようになりますし、自分で発音できるようになれば、聞いたときにもしっかりとその違いを聞き取れるようになってきますよ。

今回で私も、自信を持ってsalmonって言えるようになりました(笑)

今回は3つの母音をご紹介しましたが、これらは、実はすべて「ア」のサウンドに分類されます。日本語ではアは一つしかありませんよね、しかし英語ではこの3つ以外にもあるんです。英語の響きの複雑さはこういうところからも見えますね。

ぜひこの機会にアのサウンドの違いをご自分の口でも真似してやってみてください。


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